メディカル情報

耳の機能

耳には、外耳、中耳、内耳という3つの部分があります。外耳は、耳の外から見える部分および鼓膜までの外耳道から成ります。外耳道は外の耳穴から鼓膜まで少ずつ細くなっており、キャッチした音波を圧縮して、音波のエネルギーを強くします。詳細→

中耳炎

中耳炎は鼓膜の奥にある空洞(中耳)に炎症を起こす病気です。急性中耳炎は、風邪やのどの炎症が、耳管という管を通って中耳へ移り発症する病気です。子供の約75%が3歳までに中耳炎にかかり、その子供の半分は、4歳までに3回も中耳炎にかかります。詳細→

スイマーズ・イヤー

外耳炎の多くは水泳や入浴などで入った水が外耳道に残り、その中に含まれるバクテリアやカビ(真菌)が増殖することにより起こるため、スイマーズ・イヤーと呼ばれています。また、耳掻きや耳掃除によって外耳道に傷がついたり、プールの塩素による炎症が原因になることもあります。詳細→

サーファーズ・イヤー

サーファーズ・イヤー(外耳道外骨腫)は、鼓膜の周りに、真珠のような小さくて硬い腫瘍ができる病気です。 この病気は、サーファーや水泳選手がよくかかり、冷たい水が耳の中に入るためと考えられています。この腫瘍が大きくなると、外耳道をブロックし、耳垢をせき止めるため、難聴を起こします。詳細→

騒音性難聴

騒音性難聴は、突然起こる激しい音や、継続的な騒音で内耳が傷む病状です。 耳には、外耳、中耳、内耳という3つの部分があります。外耳は、キャッチした音波のエネルギーを拡大します。中耳は音を内耳に伝えるとともに、音の信号を増幅する働きもあります。詳細→

睡眠

不眠症にはさまざまなパターンがあります。眠りにつけないこと、長く眠れないこと、不適当な時に眠ってしまうこと、また、睡眠時間が長過ぎることや、異常な睡眠も含まれることがあります。 詳細→

集中力の低下

単調な仕事をする時などに、ある程度の騒音は、気をまぎらわせる効果があります。一方、何かを記憶したい時、注意深くなくてはならない仕事、同時に複数のことをする場合には、騒音がじゃまになります。ですから、学校・オフィス・工場などでは、音響状態についてよく考える必要があります。詳細→

環境音によるストレス

多くの医学論文が、身体と精神への騒音の影響をとりあげており、WHOにおいてもさまざまな研究がされ、騒音がストレスの原因になることが明らかにされています。さらに、いくつかの研究では、騒音のストレスが精神の病気・高血圧に悪影響を及ぼすとの報告もされています。詳細→

耳鳴り

耳鳴りは、耳の奥のほうで、ブーン、ピチピチ、カチカチといった不快な音が聞こえる病気です。さまざまな原因で起こりますが、大音響によって内耳を傷めた場合も多いようです。他にも、200以上の薬品、腫瘍、アレルギー、循環器関係の病気などが原因として考えられます。 詳細→

生理食塩水を用いた鼻腔洗浄

本研究の目的は「生理食塩水を用いた鼻腔洗浄が鼻腔症状に対しどのような有効性を示すか」ということに関する証拠を臨床的観点から検討すること、及び潜在的有益性について探索することであった。詳細→